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滋賀県のくすりのお話

滋賀県のくすりの歴史

滋賀の薬の歴史は遥か古代にさかのぼります。
 
史実によると、奈良時代、天智天皇が近江で「薬猟」をされたという記録が残っています。  
日本最古の和歌集である万葉集の中には、
「あかねさす紫野ゆき標野行き 野守は見ずや君が袖ふる」
と詠まれた和歌が有りますが、これは当時近江で行われた「薬猟」の際、額田王(ぬかたのおおきみ)が大海人皇子(おおあまのおうじ)に送った恋の歌とされています。
 
また、滋賀の最高峰・伊吹山は薬草の産地として有名です。
織田信長公は植物の種類が豊富であった伊吹山に目を付け、薬草園を開き、ポルトガルの宣教師に命じて薬草栽培を始めました。
 
このように、滋賀県は昔より様々な種類の薬草が豊富で、薬草栽培に適した風土、自然環境に恵まれていたのです。

薬猟の図(滋賀県蒲生野)

くすりの町甲賀

甲賀は近江の国(滋賀県)の南端、三重県の伊賀と境を接しています。

甲賀の薬は、かつて全国を駆けめぐっていた甲賀忍者の経験を生かしてあみだされ、配置売薬により広まりました。

配置売薬とは、薬箱を置かせていただいた各家庭を定期的に(年2~3回)訪問し、その時使用していただいている薬の代金を精算し(先用後利)、また薬を補充していく販売方法です。

何十年と同じ家庭を訪問させていただいている場合が多いのです。

おうみだより

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令和元年

2019-05-08
過去最大級と云われた今年のゴールデンウィークも終わり、10連休だった方もそうじゃない方も、普段通りの生活に戻られている頃でしょうか。新元号に変わったのも連休中の出来事でどこか他人事のようでしたが、仕事が始まり伝票や書類に令和と書く度、じわじわと平成の終わりを実感している花子です。
 
写真はお出掛け先で出会った生後3か月のロットワイラーの仔犬。
3か月と云っても人間の歳に換算するとおよそ5歳。たった3か月しか生きていないようでいて、既に先輩なのです。
キャッキャと鼻先を指で触るので噛まれないかと周りはヒヤヒヤしましたが、子供同士で意気投合した様子で終始楽し気に触れ合っていました。

新生活

2019-04-15
ご無沙汰しております。
新生活がスタートし、半月が経過しました。皆さまお元気ですか?

一昨年、萬感太郎と赤玉花子に新しい家族が増えました。出産のため永らくお休みをいただいていた花子ですが、今週から職場復帰です。
どうぞよろしくお願いします。
 
生後10か月で歩き出した息子は1歳4か月になりました。今は走るのが楽しくて仕方ないようです。

暑中お見舞い申し上げます

2017-08-07
猛暑のニュースが連日報じられていますが、皆さんお元気にお過ごしでしょうか。
こちらはただ今台風接近の真っ只中。
吹き荒ぶ風が電線を大きく揺らし、轟音が不気味に響いています。
各地に大きな被害をもたらすこと無く通過してくれることを祈りながら空を見上げる花子です。
6月に他界した祖母の法事に始まり法事に終わろうとしている今年の夏ですが、
皆さまが無事にご先祖様の里帰りをお迎え出来ますように。
 
 
 
 
 
 

サクラサク

2017-04-14
こんにちは。
新年度を迎え、忙しい日々をお過ごしのことと思います。
例年より1週間ほど遅れて漸く迎えた桜の満開時期ですが、吹く風がいつもの春より冷たく感じる今年の春です。
ところで小学校には必ずというほど桜の木が植えられていますが、なぜだかご存知ですか?理由は軍国主義に向かう明治から昭和にかけての思想教育にあるようです。「一億総玉砕」が叫ばれた太平洋戦争下、桜のように咲いて華々しく散りゆくことが美学とされ、その精神を小さい子供のうちから植え付けようと全国の学校に桜が植えられるようになったのが始まりと言います。
 
混沌としつつある近頃の世界情勢ですが、満開の桜の中、自分の体より大きなランドセルを背負った新1年生が、ヨロヨロ覚束ない足取りで通学して行く微笑ましい春の光景がいつまでも続きますように。

梅の香

2017-03-10
皆さんこんにちは。
春の訪れを感じる一方で、昨日は雪がちらつく真冬並の寒さでウールのコートが出たり入ったり。三寒四温とは言いますが、こうも気温の変動が激しいと自律神経も乱れがちで体のあちらこちらに不調が出て来ます。
 
さて、先日梅見のついでに京都市北区の今宮神社へ立ち寄りました。
例年執り行われる4月のやすらい祭、5月の今宮祭は沢山の人が集まりまり、参道の「あぶり餅」で知られる神社です。こちらの神社でもうひとつ有名なのが「阿保賢さん」と呼ばれる石。三度叩いてから持ち上げ、その後願い事を込めながら石を撫で再度持ち上げた時、最初より石が軽く感じれば願い事が叶うと云われています。近年、京都のパワースポットと呼ばれ注目を集めつつある所以です。
あぶり餅がお目当ての1つだった花子。直後に控えたランチビュッフェのためお腹を空かせておこうと太郎の猛反対に遭い、参道に漂う香ばしいかおりに後ろ髪ひかれながら今宮神社を後にしました。
あぶり餅は美味しいだけでなく厄除け病除けのご利益も有ると後で知り、やっぱり食べておけば良かったと、がっくり肩を落とす後厄の花子でした。
今宮神社にご参拝の際は是非あぶり餅もご一緒にどうぞ。
 
 
 
近江製薬株式会社
〒520-3426
滋賀県甲賀市甲賀町田堵野935
TEL.0748-88-2120
FAX.0748-88-5392
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