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滋賀県のくすりの歴史
日本の真ん中、琵琶湖のある近江(滋賀県)の薬の歴史は遥か古代にさかのぼります。
 
史実によると、奈良時代、天智天皇が近江で「薬猟」をされたという記録が残っています。  
日本最古の和歌集である万葉集の中には、
「あかねさす紫野ゆき標野行き 野守は見ずや君が袖ふる」
と詠まれた和歌が有りますが、これは当時近江で行われた「薬猟」の際、額田王(ぬかたのおおきみ)が大海人皇子(おおあまのおうじ)に送った恋の歌とされています。
 
また、滋賀の最高峰・伊吹山は薬草の産地として有名です。
織田信長公は植物の種類が豊富であった伊吹山に目を付け、薬草園を開き、ポルトガルの宣教師に命じて薬草栽培を始めました。
 
このように、滋賀県は昔より様々な種類の薬草が豊富で、薬草栽培に適した風土、自然環境に恵まれていたのです。
 

薬猟の図(滋賀県蒲生野)

薬猟の図(滋賀県蒲生野)
 
   
くすりの町甲賀

甲賀は近江の国(滋賀県)の南端、三重県の伊賀と境を接しています。

甲賀の薬は、かつて全国を駆けめぐっていた甲賀忍者の経験を生かしてあみだされ、配置売薬により広まりました。

配置売薬とは、薬箱を置かせていただいた各家庭を定期的に(年2~3回)訪問し、その時使用していただいている薬の代金を精算し(先用後利)、また薬を補充していく販売方法です。

何十年と同じ家庭を訪問させていただいている場合が多いのです。

 

おうみだより

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萬感太郎・赤玉花子、信州へ行く。~松本・安曇野編~
2014-07-30
皆さんこんにちは。
近畿地方の梅雨明けが発表された先週の三連休、高原の爽やかな風を求め萬感太郎と赤玉花子、信州を旅してきました。
 
今回の旅の目玉は松本城拝観と上高地トレッキング。
 戦国時代に建造されたとされる松本城の天守は国宝に指定されており、あらゆる方向から美しい表情を捉えることが出来ます。訪れたのは三連休の中日。行って良かったお城ランキング第4位にランクインの効果も相まってか天守閣への入場は1時間待ちの長蛇の列です。
 
更に、この日は信州まつもと大歌舞伎の公演初日ということで中村勘九郎、中村七之助、尾上松也らの出演者が登城するイベントが開催されていたのですが、、、そんなこととは露知らず、イベント終了後にそのことに気づいた太郎と花子。役者さんの退場して行く背中に後ろ髪引かれる思いで松本城を後にし、北アルプスの雪解け水が滾々と湧き出る清流の里、安曇野は大王わさび農場へ。
 
東京ドーム11個分と言われる広大な敷地に引かれる湧水は1日12万トン、水温は年間通して12°C。わさび田は4月から9月にかけて寒冷紗と呼ばれる黒いシートの様な物で覆われています。まるで河童が出てきそうな清らかな清流の川辺には昔ながらの水車が回り、日本の原風景そのものです。雄大な山々に抱かれた冷涼なわさび田を目前に、カナカナと鳴くヒグラシの鳴き声をBGMに聞きながらピリリと山葵の効いたソフトクリームをいただき、束の間の心洗われる気持ちがした太郎と花子でした。
上高地編へつづく
 
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