医薬品製造|医薬品卸売|置き薬|健康食品|化粧品|近江製薬株式会社

 
   
滋賀県のくすりの歴史
日本の真ん中、琵琶湖のある近江(滋賀県)の薬の歴史は遥か古代にさかのぼります。
 
史実によると、奈良時代、天智天皇が近江で「薬猟」をされたという記録が残っています。  
日本最古の和歌集である万葉集の中には、
「あかねさす紫野ゆき標野行き 野守は見ずや君が袖ふる」
と詠まれた和歌が有りますが、これは当時近江で行われた「薬猟」の際、額田王(ぬかたのおおきみ)が大海人皇子(おおあまのおうじ)に送った恋の歌とされています。
 
また、滋賀の最高峰・伊吹山は薬草の産地として有名です。
織田信長公は植物の種類が豊富であった伊吹山に目を付け、薬草園を開き、ポルトガルの宣教師に命じて薬草栽培を始めました。
 
このように、滋賀県は昔より様々な種類の薬草が豊富で、薬草栽培に適した風土、自然環境に恵まれていたのです。
 

薬猟の図(滋賀県蒲生野)

薬猟の図(滋賀県蒲生野)
 
   
くすりの町甲賀

甲賀は近江の国(滋賀県)の南端、三重県の伊賀と境を接しています。

甲賀の薬は、かつて全国を駆けめぐっていた甲賀忍者の経験を生かしてあみだされ、配置売薬により広まりました。

配置売薬とは、薬箱を置かせていただいた各家庭を定期的に(年2~3回)訪問し、その時使用していただいている薬の代金を精算し(先用後利)、また薬を補充していく販売方法です。

何十年と同じ家庭を訪問させていただいている場合が多いのです。

 

おうみだより

おうみだより
フォーム
 
うめ便り
2016-03-08
皆さんご無沙汰しています。お元気ですか?赤玉花子です。
暦の上ではとっくに春ですが、最近漸く甲賀の里にも明るい春の日差しが
届くようになりました。
同時に始まった花粉の飛散。
すっぽり顔を覆った大きな白いマスクが目立ちます。
 
さて先日、夫婦揃って本厄ということで厄祓いに出かけた太郎と花子。
滋賀県は瀬田川の河畔にある立木観音で厄祓いの御符を授かったあと
梅林で有名な寿長生の里へ立ち寄りました。
梅は満開には少し早かったのですが、
緩やかな山の斜面に整然と立ち並ぶ1000本の梅が見頃を迎えれば
さぞ圧巻だろうと想像を掻き立てられます。
花より団子の方には囲炉裏を囲んでいただく格別の甘味が胃袋を満たしてくれて
広大な敷地では梅林だけでなく季節を感じる様々な植物が迎えてくれます。
落ち着いた佇まいのこちらの庵は1年を通して何度も訪れたくなる場所です。
 
花粉症の方も、そうでない方も黄砂やPM2.5など
飛び交う様々な粉モノに悩みの多い季節です。
加えて3月は卒業や異動、新生活の準備などで慌しく
イライラとバタバタの波状攻撃に心もささくれ立ちそうですが、
綻び始めた梅の花を眺めながらほっこりひと息つくのはいかがでしょうか。 
 
 
 
qrcode.png
http://ohmi-seiyaku.co.jp/
モバイルサイトにアクセス!
<<近江製薬株式会社>> 〒520-3426 滋賀県甲賀市甲賀町田堵野935 TEL:0748-88-2120 FAX:0748-88-5392